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みしりん経由情報ですが、ミニスケール・インジェクションキットを多く手掛けてきた【UM】社が1/35に進出するようです。
で、そのアイテムが【ソ連の76,2mm M1902師団砲系列】という人気の薄そうなネタですよ(^^;)。
http://ummt.com.ua/index.php?option=com_content&task=blogcategory&id=16&Itemid=30
■ No.623【76,2 мм орудие 1902 года (ранний вариант)】
76,2mm 師団砲 M1902(初期型)。元はロシア革命期の帝国軍装備の砲で、ソ連赤軍が引き継いで運用。
■ No.624【76,2 мм орудие 1902 года со щитком.】
76,2mm 師団砲 M1902・防盾付き。上記の防盾付きバージョン。
■ No.625【76,2 мм орудие образца 1902\1930 года(ствол 30 и 40 калибр).】
76,2mm 師団砲 M1902/30。M1902の近代改修型。砲架と脚が改修された。砲身は30口径のものと40口径に延長されたものがあり、キットには両方付く模様。
■ No.626【76,2 мм орудие обр 1902 года на станке Соколова.】
76,2mm 師団砲 M1902・ソコロフ砲架。写真から類推するに、対空砲仕様のやぐら付き?
■ No.627:【75 мм орудие (Польский вариант).】
M1902 のポーランド軍仕様。
以上、バリエーションの数は多いですが、パーツのかなりの部分は共通になりそう。馴染みの薄い大砲かと思いますが、ソ連赤軍は1941年6月1日の時点で M1902 及び M1902/30 をそれぞれ 2,000 門以上保有しており、独ソ戦初期にドイツ軍を迎え撃っています。
また、M1902/30 は SU-5-1 にも搭載されてますので、 SU-5-1 を作ろうと思っていた人には朗報でしょう。まぁそんな人が居ればですが…。
UM は最近1/48にも進出しており、GAZ-AAA などを出しています(ザロガ氏の素敵な作例)。1/48では T-37A 及び T-38 などもリリースが発表されており、この辺は是非1/35でも出して欲しいものですね。
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