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古代ギリシアものの小説の企画の進行状況をお知らせします。
進行状況は、順調に進行中です♪
主人公は、「お嬢様で奴隷」です!
……って、これは我ながらいかがなものかと(汗)
まあそれはともかく、ちょっと予告を。
時代は紀元前180年代、東地中海南部。
いわずと知れた多島海、なかでも当時有数の貿易都市国家に帰ってくる商人のご主人につき従う、
植民地都市育ちのひとりの奴隷少女がいた。
船の上で、自称有名彫刻家の美青年に出会うことから始まる、ドタバタ騒ぎ。
島にそびえるブロンズの巨神像の修繕改修工事の入札をめざす彼=彫刻家のために、
世間知らずの美少女奴隷が動き出す。
彫刻家の青年は、プラトンの伝える稀少鉱物オリハルコンを持っているとか持っていないとか。
少女の目下の敵は、よそのライバル彫刻家たちと、同じ家内の奴隷で嫌味で美人なお姉サマ。
そして現れる最大の敵は、都市中枢の主導権を濁る、名門貴族の御曹司。
彼の実力はといえば、数年前の海戦で、かのハンニバルを下したとか、下していないとか?
……というかんじで、ネタやギミックはかたまってきました。ストーリーもほぼ完成。
残っている作業は、キャラクター固め、でしょうか。
スューカの話はキャラクター先行で、キャラクターが勝手にストーリーを進めてくれるのですが、
今回の話は逆なもので、いつもと勝手が違うと、
これが終わると、あとはいちばん楽しみな作業――本文を書くフェーズです。
その推敲と、それに伴う細かな考証含め、全部で、あと3週間ほどで公開できる見積もりです。
ぜひお楽しみに☆
それと、このギリシアものの下準備をしている間に、『霊位皇族』の続きのストーリーも
固まってきました。
ほかの話を書こうとしているのにスューカの話が浮かぶって、ふしぎ……
ギリシアものが終わり次第、かるーく書き上げられそうな予感。
こちらもお楽しみに♪
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