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同じく、はっち様の「R18オンライン小説の感想・ご紹介」でスューカを知りました。大人が読んでも面白い小説が読みたくて、はっち様のサイトには大変感謝しております。「大皇女スューカ」私の中のタブーを粉砕し、ものの善悪、常識など横に置いといて、ただただ素晴らしく面白い、心ときめいて夢中で読ませていただきました!
レスポンスが少ないとあったので、驚愕です…みなさん恥ずかしがり??(私も文章下手で恥ずかしくてあまり感想書けない方ですが、ぜひ!続編が読みたくて書き込みさせていただきます)元々、小説好きで中高生時代はコ○ルト文庫の故氷室冴子先生の「ちぇんじ」など大好きでした(その他前田珠子先生や藤本ひとみ先生など…)
オンライン小説のレベルの高さを最近知りました。表現に制約のある市販本と違い、作者さんの情熱のまま縦横無尽に描かれるストーリー世界をなぜもっと早く知りえなかったのか…しかし、どなたかがおっしゃていましたがスューカが2001年スタートの作品で、続編を身悶えしながら待つ苦痛を避けることができたのは不幸中の幸いでした。
一作一作、感想を書きたいのですがページを占領してしまうのは申し訳ないので、端折って書かせていただきますね。
「将の姫」初々しいスューカとアーゼルの邂逅、あっさり亡くなって早すぎる死に、悔しいです。
「ケユルネス候夫人」恐るべし皇帝陛下…ラセイが素敵でした。
「皇太子は微笑ずる」スューカパパ素敵ですね。両親が生きていたら、スューカを庇護してくださっただろうに、守ってくれる者がいなくなったスューカはこの後、戦場に逃げるしかなかったのでしょうか…
「スューカとラセイ」スューカが幸せそうでよかった(笑)
「中将の従者」ライデル登場!ですね。正直、ラセイの振る舞いは私から見ると残酷でした。多くの恋人を持ち、スューカ一本に絞れない(?)からこそ、スューカもやっとよそに目を向けてくれて、胸のすく思いでした。
「仲春節の司祭」ライデルがいて、ラセイがいて、3人の均衡がとれている感じですね。ラセイは、スューカの理解者だけども、包容力には欠けているような…浮き名を流すラセイに、もっとスューカの気持ち労ってほしいな、と思いました。
「外伝・風の行方」素晴らしかったです!これぞ願望!スューカはこれぞ、と決めたら恋人一筋、ラセイは確かに立場上、婚姻という形でスューカと添い遂げることはできないけれど、多情を改めれば、二人の関係はアーゼルとのような優しい絆を結べたかも?と思わせた物語でした。私は少将が登場するまでは、アーゼルが一番好きでした。
「災厄の女神」大好きな少将登場!スューカすごい気迫で、まさしく戦女神ですね。この章で片腕の機能を失ったのに衝撃でした…スューカ幸せになってほしい…
「新領鎮守〜ガルバル伯領の罠〜」ガルバル伯登場!ですね。ワイルドな亡命伯とスューカの追いかけっこがドキドキもんでした。隻腕のスューカに遠慮しない、他の恋人たちとひと味違う恋人候補もスューカにとって素敵な出会いですね。
「逆転オージー!」「舞踏会は踊らず、されど」「番外編・生徒会長スューカ」「いちご狩り」も〜好きにいちゃついちゃってください!(笑)息を抜いて読める甘甘ラブラブ(エグ)ぶりのこちらが、実は私一番好きなんです!ビバ!ヒロイン総受け!!いけない、興奮しちゃいました。
「いびつな皇太子」「真冬の精霊」救出後のスューカとライデルを読むのは本当に苦しくて可哀想で…scone様もしんどかったんじゃないでしょうか?だからこそその後の少将との再生期間が素晴らしく生きてるような印象で。何のしがらみもない素のスューカと少将とのやりとりはこの物語の中で一番甘酸っぱくて好きです。早く少将とくっついてほしいな…ちなみにジャヤルカ伯夫人キューナのその後が、彼女らしくて素敵でした!このお二人も早く一緒に暮らせるといいな。
「霊位皇族」セゼル…できればもう、奥さんに操立ててほしかった(いや、まあ私の願望です)ヒロイン贔屓の私ですので、スューカから去ってほしくないけど、彼の子を命がけで生むリューダの立場とか、う〜ん正直、リューダ登場もイヤだったのです。子供のできないスューカの絶望、悲哀。リューダが「この子を無事に生みますわ!」とスューカに告げたシーンは、感動して泣けました。こう、年月とともにやはりいつまでもこのままではいられないんですね。彼の結婚により均衡が崩れるか?と思いましたが、まあ奥さんも大切にしつつ今までどおりなのかしら?薄紅ちゃんひど〜と思いました。いや、それよりも少将!!「あなたが好きです!他の男と別れてオレの恋人になって下さい!」もう…カッコイイ!!そして勝負に勝ち、他の男達からスューカを奪う!宣言は鳥肌ものでした。やっと彼女にふさわしい恋人登場!と思いました。多分アーゼルも…そういうタイプでは?決して恋人を他の男と共有しない、お互いがお互いだけの絆を結ぶ誠実な関係。ラセイやセゼルにはなし得なかったことを、ぜひ少将に頑張ってほしい…!!
長々とすみません。以下予告に「少将の死」というタイトルにゾッとしました。月並みなお願いですが、スューカから彼を奪わないでほしいです…そして、二人の幸せな結末をできたらm(_ _)mそれと、スューカの他に古代ギリシアものを執筆中とか。ぜひ読ませていただきたいので、よかったら公開を待っていますね。コ○ルト選考に通過しなかったとありますが、こんな魅力的なストーリー、私の過去読んだコ○ルト作品でも見ませんでした。かの枠組みにはまらない奔放な面白さなのに…この作品に出会えて本当に良かったです。オンライン小説の欠点は市販本と違い、完結まで読めるか分からない、というかいつ作者さんが撤退されるかわからない危うさが不安ですね。scone様、お体に気を付けて、でも執筆頑張ってください!よろしくお願いします。
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